作曲家・筒美京平さんが死去 80歳 昭和歌謡彩る 「また逢う日まで」「ギンギラギンにさりげなく」

[ 2020年10月12日 14:33 ]

死去した筒美京平さん
Photo By 共同

 日本レコード大賞受賞曲「また逢う日まで」などで昭和歌謡を彩った、作曲家の筒美京平(つつみ・きょうへい、本名渡邊榮吉=わたなべ・えいきち)さんが7日に誤嚥(ごえん)性肺炎のため亡くなったことが12日、分かった。80歳だった。株式会社日音が発表した。

 筒美さんは、かねてから自宅で病気療養中だった。故人の遺志により、葬儀は近親者のみで執り行われた。お別れの会などの実施については新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、現在開催予定はない。

 1940年5月28日、東京都生まれ。青学大卒業後の63年に日本グラモフォン・レコード株式会社(後のポリドール、現ユニバーサルミュージック)に入社。洋楽ディレクターとして勤めた後、66年に「黄色いレモン」で作曲家デビューした。

 69年に、いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」で日本レコード大賞作曲賞を受賞し、71年に尾崎紀世彦の「また逢う日まで」で大賞を受賞した。近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」「スニーカーぶる~す」、ジュディ・オングの「魅せられて」など数々のヒット曲を手掛けた。

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