橋下徹氏 GoToトラベルめぐり息子と論戦「なかなかうちの息子、やるでしょう?」

[ 2020年10月12日 16:35 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が12日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)に生出演し、「GoToトラベル」キャンペーンについてコメントした。

 観光業の救済を目的に政府が打ち出した同施策だが、実際には旅行以外にも適用されている。橋下氏も仕事の出張での利用でもクーポンが送られてくるといい、「出張で東京に来るでしょう?僕にも『GoToトラベル』が適用されて、クーポンが来るんですよ。結構な額。これはやっぱりおかしい」と首をかしげた。

 橋下氏が主張するのは、行政に集まる情報のデジタル化。「国民の収入情報とか、口座情報とかを政府に集約して、低中所得者にクーポンをばっと渡すような仕組みがない限りは、どうしてもお金がある程度使える人、僕みたいに収入がある程度あるのに、それなりのクーポンが来るというゆがみを正すことができない」と、現行ルールの問題点を指摘した。

 一部で不公平が生じていた同キャンペーンについて、橋下氏は「(定額制ではなく)定率制にすればいい」と主張したところ、息子から反論されたという。「『お父さん、違う。このコロナ禍で、事業者を切磋琢磨(せっさたくま)ってどういうこと?中低所得者の方に5000円なり定額を渡して、その金額の範囲内である意味、無料で旅行に行けるようにすべきだ』って。なかなかうちの息子、やるでしょう?」とうれしそうに話した。

 ところが、息子がしっかりしている部分は他にもあるようで、「テレビでしゃべるたびに『いくらかその出演料を回せ』って言われます」と、話にオチを付けて苦笑い。佐々木恭子アナウンサー(47)は「息子さんも政治の道を志すことはいつかあるのか、気になるところです」とコメントしていた。

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