中園ミホ氏、半沢のヒットをせん望「私、失敗しないので」に代わる決めぜりふ「はやればいい」

[ 2020年10月12日 15:49 ]

ドラマ「七人の秘書」制作発表記者会見に出席した(前列左から)室井滋、シム・ウンギョン、広瀬アリス、木村文乃、菜々緒、大島優子。後列は江口洋介
Photo By スポニチ

 22日にスタートするテレビ朝日系の木曜ドラマ「七人の秘書」(木曜後9・00)の制作発表記者会見が12日、都内の同局で行われ、女優の木村文乃(32)、広瀬アリス(25)らキャスト陣と脚本を手がける中園ミホ氏が出席した。

 「七人の秘書」は、銀行や警視庁、大学病院などで秘書として働く女たちがひそかに集まり、“影の軍団”として金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃する物語。「ドクターX ~外科医・大門未知子~」「ハケンの品格」など数々のヒットドラマを生み出してきた中園氏の新作となる。

 秘書ドラマを「7、8年前からずっと書きたかった」と話す中園氏。「他局でおじさんたちが怒鳴りあっているドラマがすごくヒットしてうらやましかった」と「半沢直樹」(TBS系)の社会現象的ヒットをうらやましがりつつ、「今度は美しい女性たちが色っぽくかわいく世の中を変えていくのを見てほしい」とアピール。

 また、「ドクターX」の「私、失敗しないので」という決めぜりふが有名だが、同ドラマは「毎回“名乗るほどの者ではございません”というせりふが出てくる。あとシム(・ウンギョン)さんが言う“こらしめてやりましょう”も。自分で言っていても気持ちがいいので、はやればいいな」と新たなフレーズの流行を願った。

 銀行の常務秘書を務めている主人公・千代を演じる木村は、本作がテレビ朝日の連続ドラマ初主演となる。役作りのため秘書の所作指導を受けているといい、「なかなか厳しい中でやっています。1話はお辞儀のななめ45度が見どころです」と紹介。撮影現場の雰囲気について菜々緒(31)は「めちゃくちゃ楽しい。みんなでラーメンを食べるシーンが多いのですが、ラーメンハイになって不思議な空気感になる」と笑顔で話した。

 会見にはシム・ウンギョン(26)、大島優子(31)、室井滋(61)、江口洋介(52)のほかゲストとしてカリスマホストのROLAND(28)が登壇した。初回放送は20分拡大。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年10月12日のニュース