筒美京平さん死去 追悼の声続々 「木綿のハンカチーフ」太田裕美「涙が止まらない…」

[ 2020年10月12日 15:21 ]

歌手の太田裕美
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 昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家の筒美京平(つつみ・きょうへい、本名渡辺栄吉=わたなべ・えいきち)さんが7日午後3時ごろ、誤嚥(ごえん)性肺炎のため東京都内の自宅で死去したことが12日、分かった。80歳。東京都出身。堺正章(74)郷ひろみ(64)太田裕美(65)ら筒美さんが手掛けた曲を歌った歌手をはじめ、音楽界から追悼の声が相次いだ。

 筒美さんが手掛けた「さらば恋人」(1971年)でソロデビューした堺は所属事務所を通じて「筒美京平ワールドは永遠です」と追悼コメント。

 筒美さんが手掛けた「男の子女の子」(1972年)でデビューした郷は「郷ひろみを創ってくれた人が、また一人この世を去った。とても残念なことです。京平先生には心から感謝しています」としのんだ。

 筒美さんが手掛けた「木綿のハンカチーフ」(1975年)が代表曲となった太田は自身のツイッターで「哀しくて哀しくて…涙が止まらない…」と悲しみに暮れた。

 音楽プロデューサー・つんく♂(51)は「憧れに憧れた作曲家先生。ご冥福をお祈りいたします。先生の曲に歌詞を乗せたかったです」、純烈のリーダー・酒井一圭(45)は「少年時代、耳からハートにかけて筒美さんに一気に奪われちゃったんだ。いてもたってもいられない楽曲の数々、本当にありがとうございました。あと5年10年で、また歌謡曲の時代がやってきます。力になれるように勉強を頑張ります。合掌」と自身のツイッターで悼んだ。

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