志らく 女性閣僚2人の新内閣に「女性が政治家になれる土壌が良くないということ」

[ 2020年9月21日 13:16 ]

落語家の立川志らく
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 落語家・立川志らく(57)が21日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜前8・00)に出演し、菅義偉新内閣に閣僚が少ない点について私見を述べた。

 16日に発足した菅内閣の閣僚21人のうち、女性は留任の橋本聖子五輪相(55)、再入閣の上川陽子法相(67)の2人。G7参加国では圧倒的最下位となっている。その現状について、志らくは「もちろん女性の数が増える方がいいと思います」と歓迎の意向。一方で、「1番大事なのは、能力のある人が閣僚、大臣になるべき。能力のある人を外してまで、女性を入れなくちゃいけないからってなると、本末転倒ですよね」と語った。

 元防衛省の稲田朋美衆院議員(61)は、番組の取材に、「閣僚や党の役職に女性を登用して欲しいと申し入れていたんですけども、なかなか響いてなかった」と明かした。さらに、立候補者の一定数を女性に割り当てるクオータ制の導入にも「女性議員を増やして欲しいとか、場合によってはクオータ制を考えて欲しいと言っている」と、以前から賛成の意向という。志らくは「今は少ないっていうのはやはり、女性が政治家になれる土壌が良くないということでしょうね」と話し、女性が政治に参加しやすい環境整備の必要性を訴えていた。

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