「半沢直樹」フェアリー渡真利「見くびらないでもらえます!」同期・半沢との固い絆にネット反響

[ 2020年9月21日 11:30 ]

日曜劇場「半沢直樹」第9話。渡真利(及川光博・中央)の「見くびらないでもらえます!」は同期・半沢(堺雅人)との友情の証(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は20日、15分拡大で第9話が放送され、歌手で俳優の及川光博(50)演じる渡真利と主人公・半沢(堺)の“同期の絆”がSNS上で大反響を呼んだ。

 第9話は、半沢(堺)は合併前の旧東京第一銀行が箕部幹事長(柄本明)に貸し出した20億円もの融資の実態を探るが、亡くなった牧野元副頭取(山本亨)が不正な金を受け取っていた証拠を突き付けられ、手を引くことを余儀なくされる。同じように箕部を追っていた金融庁の黒崎(片岡愛之助)にも箕部の魔の手が伸び、再び国税庁へ異動。黒崎が最後に残した「伊勢志摩ステート」というヒントを手掛かりに、半沢は伊勢志摩へと飛ぶ。伊勢志摩支店の同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べると、箕部がこの企業を通じて空港予定地を売買、金儲けしていたことが分かる。しかし、この証拠もまた、何者かの手に渡ってしまい…。犯人は誰だ?半沢が狙いを定めたのは、宿敵・大和田(香川照之)だった――という展開。

 及川演じる渡真利は、東京中央銀行融資部の企画グループ次長。同期の半沢と同じ慶應義塾大学出身。行内きっての情報通で、証券営業部や融資部の情報を駆使し、陰ながら半沢を支えている。

 (※以下、ネタバレ有)

 この日も、半沢は「帝国航空再生タスクフォース」のリーダー・乃原(筒井道隆)に関し「後輩の弁護士がいただろ?ちょっと探りを入れてくれないか」と伊勢志摩から渡真利に電話依頼した。

 渡真利「あのねぇ、君。今、自宅謹慎中でしょ?どこで何やってんの。ああ、いやいや、やっぱ聞きたくない」

 半沢「おまえには絶対迷惑を掛けないようにするからさ」

 渡真利「嫌だね。『迷惑掛けない』って何だよ、それ!オレはね、おまえのような男こそ、人の上に立つべきだと思ってんの。銀行のトップに行くべきだって。だからこそ、危ない橋も渡ってきた。そこんとこ、見くびらないでもらえます!もちろん、借りはちゃんと返すように。倍返しだ」

 半沢「分かった。100倍にして返す。恩返しだ」

 インターネット上には「渡真利の心意気はノックアウト級」「天使ミッチーが今まで抑えていたものが一気に出た気持ちいい台詞」「もし現実で同僚からこんなことを言われたら、男泣きしてしまいそうです」などの書き込みが相次いだ。

 及川は今月6日の特番「生放送!!半沢直樹の恩返し」に生出演。視聴者からの「半沢のために情報収集しすぎ!渡真利の仕事は大丈夫なの?」という質問に「主に電話しているか、(半沢と)一緒に飲んでいるか。アレクサ(AIアシスタント)のような使われ方。都市伝説では(渡真利は)もう半沢君にしか見えていない存在。フェアリー(妖精)なんじゃないか」。堺も爆笑した。

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