「少年隊」完全停止…錦織&植草、2年前から話し合い 関係者「世代交代を感じていただろう」

[ 2020年9月21日 06:00 ]

少年隊
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 少年隊の錦織一清(55)と植草克秀(54)が20日、年内いっぱいでジャニーズ事務所を退所すると発表した。東山紀之(53)は事務所に残る。

 スポニチ本紙の取材では、錦織が退所の意向を事務所側に伝えたのは約2年前。植草もその後、事務所に意向を伝えた。メンバー3人で会うことはなかったが、事務所側との話し合いを重ねた上で、今年5月に最終的に退所が決まった。

 事情を知るテレビ局関係者は「ジャニーさんから滝沢(秀明)さんが後を継いだのが2年前。メリーさんからジュリーさんへの経営の禅譲も進む中で、錦織さんも植草さんも世代交代をひしひしと感じていた部分はあっただろう。ジャニーズを出て一人でやっていこうと考えたようです」と話した。昨年7月に事務所の大黒柱、ジャニー氏が死去。今年7月の1周忌法要などを終え、事務所内が落ち着くのを待って今のタイミングでの発表となった。

 錦織は「恵まれ過ぎていた環境を飛び出し、これから私はたくさんの厳しさを味わっていかなければなりません。それをこれまでのジャニーズ事務所の教えで、はねのけていこうと思います」と決意を語った。植草は「酸いも甘いも経験した上で、ピュアな気持ちで、新たなスタートラインに立ち、挑戦していきたい」とした。事務所に残る東山は「ニシキ!植草!これまでの日々を思い、青春時代を振り返りながら、また3人で語り合いましょう」とメッセージを送った。

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