工藤阿須加、父・工藤公康監督を支えるため家では無言 敗北時はファンに向かって「父がすみませんでした」

[ 2020年8月6日 15:40 ]

工藤阿須加
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 プロ野球ソフトバンクの工藤公康監督(57)の長男で俳優の工藤阿須加(29)が6日放送の「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。父の現役時代を支えた家族のエピソードを話す場面があった。

 父が48歳まで現役として活躍していたことについて「僕が生まれてから20歳になるまで、背中を見てきたので、凄いなと思いながらずっと応援してました」と尊敬の思いを口にする阿須加。長く現役を続けられたのは、母の支えがあったそうで「当時知らなかったんですけど。小学生の頃、祖母が家にいて僕たちを送っている間に、母が父のために飛行機で弁当を届けていたんです。肝臓とかを少し悪くしていた時期があって、そこを母がなんとかしたいと思っていたらしくて」と内助の功があったという。

 「365日、父が野球のことを考えている生活だったので、父が居やすい良い環境をつくろうと思っていて。帰って来ると野球の試合を見るんですけど、僕らその時間はアニメを見たいんですよ。でも見れない状況で、話しかける雰囲気でもなくて、小さい頃は緊張感の中にずっといたという感じです」と物音を立てずに過ごしていたという。「母からは『お父さんが頑張ってるからこそ、あなたたちはご飯を食べれているんだよ。好きなことを習わせてもらってるんだよ』と言われてきてました」と思い返していた。

 父の試合も見に行くこともあったそうで「父が負けた時は、ファンの方が“もうダメだな!結局打たれやがって!”と言うんですね。そういう時は深く頭を下げて『父がすみませんでした』って言ってましたね」と、当時のことを笑顔で振り返った。

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