「報ステ」富川悠太アナ 6月4日から番組復帰へ「初心に戻って」当面木・金キャスター 月~水は取材活動

[ 2020年5月29日 15:21 ]

テレビ朝日の富川悠太アナウンサー
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 新型コロナウイルス感染を公表、退院後に自宅待機を続けているテレビ朝日の富川悠太アナウンサー(43)が、メインキャスターを務める同局の「報道ステーション」に6月4日放送から復帰することが分かった。29日に発表された。当面は木・金曜日のキャスターを担当し、月~水曜はフィールドリポーターとして取材活動を行う。

 6月1日以降のスタジオ出演者は月~水曜が小木逸平アナ(46)、徳永有美アナ(44)、木・金曜が富川アナ、森川夕貴アナ(26)となる。

 局を通じて富川アナは「番組で繰り返し感染予防を呼び掛けていた立場にもかかわらず、このような事態を招き、視聴者に皆様に大変なご迷惑をおかけしました。深く反省しております。また、治療に当たってくださった医療従事者の皆様深く感謝いたします。復帰に際しては、初心に戻ってニュースに地道に向き合いたいと考え、現場取材にも携わらせていただきます。視聴者の皆様から電話やメールでいただいたお叱りの言葉を、これからの仕事に必ずいかしてまいります」とコメントを発表した。

 富川アナは在宅勤務だった4月3日と休日だった同4日に38度の発熱。すぐに平熱に戻り、6日から通常出勤していたが、7日の「報道ステーション」本番中に痰がからむ症状が現れた。8日ごろから息切れを感じるようになり、9日も平熱ではあったものの階段を昇ったり早歩きすると息苦しさを感じ、10日朝も同様の症状が続いたため都内の病院に入院。CT検査で肺炎の症状が確認され、11日にPCR検査を受け、陽性と判定された。

 同12日にテレビ朝日が感染を公表。その後、2度のPCR検査で陰性となり、21日に退院した後も自宅待機を続けていた。自宅待機していた徳永アナは4月27日放送からリモート出演で復帰し、今月11日放送からスタジオに戻っていた。

 富川アナに関しては、発熱があったが、平熱に下がったことで4月6~9日の番組に通常通り出演したことで議論を呼んだ。

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