フジテレビ ステイホームでの視聴率「視聴者の興味やテレビに求められているものが逆に見えてきた」

[ 2020年5月29日 16:38 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビは29日、緊急事態宣言中の視聴率や今後のテレビの在り方について「今の時代だからこその視聴者の興味や、テレビに求められているものが逆に見えてきた」と明かした。

 今月の定例社長記者会見が中止となったことを受け、報道各社の質問に同局が書面で回答。在宅率が高くなったことで視聴率が上がったことや、コロナ禍で見えてきたテレビの在り方について「普段は学校や会社に行っている世代が、家にいることで、地上波でどのような番組を選択し、地上波放送以外のどのようなコンテンツに接したのかなど、これまでは把握できなかった、今の時代だからこその視聴者の興味や、テレビに求められているものが逆に見えてきたと感じています」と説明した。

 視聴率について「フジテレビでは4月より『13歳~49歳の男女(キー特性)』の視聴率をより重視していく方針で臨んでおりますが、ネット配信など動画コンテンツを様々なツールで手に入れられる現代社会で、“キー特性”はじめ様々な世代に、どのようなコンテンツをどういうルートで提供していくべきか、そして地上波にどのような番組が求められているのかについて、将来を見据えて、さらに研究していきたいと考えています」とさらなる研究を続けるとした。

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