フジ“サクラ”判明「99人の壁」BPO審議入りにコメント「真摯に対応してまいります」

[ 2020年5月29日 15:04 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビは29日、クイズ番組「超逆境クイズバトル!!99人の壁」が放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会で審議入りしたことに対するコメントを発表した。今月の定例社長記者会見が中止となったことを受け、報道各社の質問に同局が書面で回答したもの。

 同局は「審議入りについては重く受け止めており、真摯に対応してまいります。現段階では、これ以上の回答は差し控えさせていただきます」とコメントを発表した。

 俳優の佐藤二朗(51)がMCを務める同番組は、1人のチャレンジャーが99人の解答者に阻まれながら全問正解を目指す形式。しかし、出場者の人数が満たなかった際、解答権のないエキストラを番組に参加させていたことが、今年2月中旬にエキストラの一人がBPOに連絡したことで判明。今月18日に放送倫理検証委員会で審議入りした。

 3回の特番を経て2018年10月20日からレギュラー放送がスタート。特番時代の18年8月15日の放送と、レギュラー化されてから19年10月26日放送分までの26回で、解答権のないエキストラが使用された。平均で10人強の補てんがあり、多い時では二十数人に及んでいた。

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