尾木ママ 「これは酷い」緊急事態宣言発令以外の道府県で89%の小学校が再開

[ 2020年4月7日 17:51 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 教育評論家で「尾木ママ」の愛称で親しまれている尾木直樹氏(73)が7日更新した自身のブログで、緊急事態宣言発令の7都府県以外では、多くの小中学校が再開されることに驚きの声を上げている。

 「これは酷い!! 小学校の89%学校再開!?」と題した中で、「今日お昼の発表によると、緊急事態宣言発信の7都府県以外では何と なんと 小学校の89%、中学校の78%、高校の61%が学校再開に踏み切るというのだ!?6日午後9時、文科省調査結果である」とつづった。

 4月は新年度の始まりとして入学式や教科書・資料類の配布など大切な行事がめじろ押しで「これらをスルーしたまま休校措置ということは学校にとって死を意味するほど厳しいことなのです」と説明。その中でも、緊急事態宣言が発令される都府県では学校が休学になる見込みで、「このままではあまりにも大きな格差が生じてしまわないか心配です。休校の中での新年度の始め方などの具体的展望も示さないで、地方、学校に丸投げでは現場が動揺して、全国バラバラになり、不公平が生まれるのも当然ではないでしょうか!政府はもっと責任もって明確な展望 指し示してほしいです!」と訴えた。

 さらに「学校は無理しないで下さいね。学校で三密避けるのは構造的にも実践的にもほとんど不可能とも言えるのですからーー。お母さんたち、心配じゃないのかしら?」と、母親たちの動揺を危惧していた。

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