テレビ東京 一部のロケ、収録、街頭インタビューを原則中断

[ 2020年4月7日 13:30 ]

テレビ東京
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 テレビ東京は7日、感染リスクを防ぐことが難しい大規模なロケや収録、街頭インタビューを原則として当面の間、中断するなど、新型コロナウイルスの感染防止を強化する施策について発表した。

 この日、政府がきょうにも緊急事態宣言を発令する方針であることを受けて、同局公式サイトで「在宅勤務の奨励など社会の要請を踏まえた対策を進めるとともに、4月3日(金)から、すでにBCP(事業継続計画)に沿った事業体制に入っております」と報告。

 さらに、今回の宣言を機に「対策をさらに明確に」するとした上で、社員及び関係者の安全と感染防止を最優先とするため以下の3つを実施すると伝えた。

 (1)在宅勤務をさらに強化し、すでに3日から実施しているBCP(事業継続計画)体制を維持し、原則として報道を除く社員の2割程度の出社で放送事業を継続。

 (2)出社する社員に関しては時差出勤やフレックスタイム制などの利用により不特定多数との接触をなるべく避けるとともに、出勤者も含めてテレワークによる会議システムやメールを使っての情報の共有化を進め、密閉、密集、密接の3密を回避する働き方を実施。

 (3)番組制作について、当面の間、感染リスクを防ぐのが難しい大規模なロケや収録、街頭インタビューを原則として中断し、その後の状況をみながら適切に判断。

 また、同局のグループでは、予防策として本社をはじめとした施設、業務スペースにおける消毒液の設置や社員のマスク着用、手洗い等を実施。その上で「本社入館時にサーモグラフィーと非接触型体温計による体温チェックを実施しており、37度5分以上の発熱が認められた場合には入館をご遠慮いただくことがございます」としている。

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