山下智久 「野ブタ。」彰キャラ誕生秘話明かす「本番でほぼ真逆のことを…」

[ 2020年4月7日 13:27 ]

山下智久
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 歌手の山下智久(34)が4日放送の「嵐にしやがれ」(土曜後9・00)にゲスト出演。同局の大ヒットドラマ「野ブタ。をプロデュース」で演じた彰の“チャラい”キャラクターの誕生秘話を明かした。

 「亀&山P記念館」と題し、「KAT―TUN」の亀梨和也(34)とともにゲスト出演。2人の人生における重大事件簿をひも解いた。2人は「野ブタ。をプロデュース」(2005年)で共演し、修二と彰として主題歌「青春アミーゴ」をリリースし、累計160万枚以上を売り上げる大ヒットを記録した。

 番組では、2003年頃から山下が「反抗期でしたね、まさに」と“イヤイヤ期”に突入していたことが明らかに。山下は「高校2~3年頃。ちょっとずつドラマとかも出させていただいて、グループでCDを出せてもらったりしていた時代だった」としみじみ。「僕は何となくドラマとか映像の作品をやりたいなと思ってた時期で、その時に、ジャニーさんから毎年のように『You、舞台やっちゃいなよ』ってお声がけいただいてたんですけど、『イヤだ!舞台は今できない!』って言ったら、『Youいつかそんな不良になったんだよ。You、ヤバいよ』って。そこから半年ぐらい疎遠になっちゃうんです、ジャニーさんと。それでまた『来年の舞台やりなよ』って(言われて)、『イヤだ!』って(返した)。『You、ヤバいよ、不良すぎだよ!』って(言われた)」と笑いながら振り返った。

 「野ブタ。」の頃も「イヤイヤ期が終わり切ってなくて」と山下。「スマートに早口でバババッと明確にしゃべる役にしてくれという(監督から)要望をいただいたんですけど」と彰は当初、優等生キャラだったことを告白。「(でも)イヤだと。リハーサルでは、ちょっとずつ監督(の要望に)に寄せた時もあったと思うけど、本番までは隠していて、本番回った瞬間にほぼ真逆のことをやったんです。そしたら、現場が止まって…。プロデューサーと監督が話し合うみたいになって、もう1回やってみようって。(監督に)『優等生でやってくれ』と言われたんですけど、イヤなんで…」と当時を回顧した。

 共演していた亀梨も印象に残っているようで「ドライ終わってからも会議になったよね」と苦笑。ただ、結果、この山下が生み出した彰のキャラが大成功となり、プロデューサーから「山Pのおかげで彰に命が吹き込まれたと感謝された」ことが明かされた。

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