八代弁護士「ここは3密?」 緊急事態宣言でネカフェ難民の受け皿施設の必要性訴え

[ 2020年4月7日 12:05 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が7日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・35)に生出演し、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためきょうにも発令される緊急事態宣言で、休業要請の対象としてネットカフェが想定されることに疑問符を投げかけた。

 経済状況などから、定住する場所がなく、ネットカフェで寝泊まりする人々もおり、「ネットカフェ難民」という言葉もあるほど。ネットカフェが休業要請の対象となった場合、そうした人たちの行き場がなくなることを八代氏は懸念した。

 「ネットカフェは確かにホームレスの人たちの受け入れ先になってるという状況」と、娯楽施設とは一線を画した存在意義があるとの認識を示しつつ、店舗が個室または半個室状態になっていることを指摘。「ここはいわゆる『3密』?どこをそういうふうに気にしているのかな。お互い交流し合う場でもないし、空間が与えられて(いる)。空気の入れ換えは少ないかもしれませんけど。今まで感染のクラスター(感染者の集団)になったのかな?と思うところはありますけど」と首をかしげた。

 その上で、ネットカフェにも休業要請が発令された場合、受け皿になる施設が必要と主張。「居場所がなくなってしまう人のシェルター的な所を準備することも必要だと思う」と私見を述べた。

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