霜降りせいや イジメからの大逆転劇 ハゲが大きくなり「フリーザ」とののしられ…

[ 2019年5月31日 10:15 ]

「霜降り明星」のせいや
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「霜降り明星」のせいや(26)が28日放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・54)に出演。高校時代にイジメに遭い、そのストレスで頭がハゲてしまったというエピソードを告白。さらに、どん底の学校生活からの大逆転劇を語った。

 中学時代、サッカー部のキャプテンだったほか、生徒会長を務めるなど「イケイケやった」というせいや。その勢いで高校でも人気者になろうと、入学式の日にボケをかましたが「すごい空気になって…」。「校舎が崩れるくらいスベッた」ことで、翌日から「机が逆になってた」とイジメがスタート。めげずにボケ続けるも、笑いが響くことはなかった。学校でイジメの対象になってしまったせいやは「ストレスで髪の毛が(抜け)落ちてきてハゲたんですよ」。その大きさはアニメ「ドラゴンボール」のフリーザの頭部の模様ほど大きくなってしまい、ある時には「フリーザ、フリーザ」の大合唱。それでもせいやは耐え続けた。

 しかし、文化祭の時に転機が訪れた。文化祭の台本の作成を頼まれたせいやは「ここがチャンス」と思い「1日で死ぬ思いでコントを書いたんですよ」。こん身のネタを披露すると「クラスがブワーっとウケた」。台本を破ろうとしたイジメに来た生徒にも「これはやらせてくれ」とはじめて抵抗した。笑いのセンスを認められたせいやは、照明や音響の指揮をとるだけでなく、劇中で主人公も務めた。その結果、作品は「学校の1番でかい賞」を獲得。「壇上に上がって『僕ハゲてましたけど、文化祭でイジメをはね返しました』って言ったら、ブワーって拍手してくれた」と大逆転劇を振り返っていた。

 この話に千原ジュニア(45)「大阪の文化というか土壌があってのことやな」と感心。せいやも「そうなんです。笑いがすごい、みたいな…」と力説していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2019年5月31日のニュース