GENERATIONS小森隼 Eテレ「Eダンスアカデミー」臨時講師に!休養TETSUYAの代役

[ 2019年5月31日 19:20 ]

GENERATIONSの小森隼
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 「両側膝蓋(しつがい)骨亜脱臼症候群」と診断され、治療専念のため当面の間パフォーマー活動を控えるEXILEのTETSUYA(38)がNHK Eテレ「Eダンスアカデミー」(金曜後6・55)への出演を5月31日放送分をもって一時休止。代役としてGENERATIONSの小森隼(23)が来月7日から臨時講師を務めることが番組内で発表された。

 TETSUYAは「この度、わたくしTETSUYA先生は『Eダンスアカデミー』をしばらくお休みします」と報告。キッズたちからは驚きの声が上がり「実は膝をゲカしちゃって、これから膝を治すためにちょっとお休みを頂きたいと思います」と理由を説明した。

 そして、臨時講師の小森が登場し、華麗なダンスを披露。TETSUYAは「僕が隼先生を呼んだ理由は、ダンスがめちゃくちゃうまいのはもちろんのこと、『Eダンスアカデミー』にめちゃくちゃ出たがっていたんです」と紹介。

 小森は「念願の『Eダンスアカデミー』に来させていただいて。1年に1度(EXダンス体操で)出させていただいて、1年間ずっと流れているじゃないですか。1年前の自分を毎回見ながら、いつかまた新しくという気持ちだったので、こういうふうにまた来させていただいて、すごくうれしいです」と喜び。「僕も、もっともっとダンスが上手になるようにするので、これから皆さんと一緒に頑張っていけたらなと思います。よろしくお願いします」とキッズたちに声を掛けた。

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2019年5月31日のニュース