【明日6月1日のなつぞら】第54話 咲太郎、合格&同居のなつに亡き父の得意料理を振る舞い…

[ 2019年5月31日 13:00 ]

連続テレビ小説「なつぞら」第54話。亜矢美(山口智子、左)の衣装部屋の光景に圧倒されるなつ(広瀬すず、中央)(C)NHK
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)は6月1日、第54話が放送される。

 東洋動画の試験に合格したなつ(広瀬すず)。川村屋のアパートを出て、亜矢美(山口智子)の家で兄・咲太郎(岡田将生)と一緒に暮らすことに。光子(比嘉愛未)と野上(近藤芳正)たちは、それぞれの言葉でなつを送り出す。引っ越しの日、本当の家族との暮らしが始まることに、不思議な感覚を覚えるなつ。その晩、咲太郎は風車の厨房に立ち、料理人だった父の得意料理をなつに振る舞い始め…。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 音楽は数多くのアニメ作品に携わり、代表作に「おそ松さん」「3月のライオン」などがある橋本由香利氏。主題歌は「ロビンソン」など数々の名曲で知られる4人組ロックバンド「スピッツ」の「優しいあの子」。スピッツが朝ドラに楽曲を提供したのは初。語りはお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(54)で、内村がドラマのナレーションを務めるのも初となった。

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