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「一人で死んで」への警鐘に賛否 溝端淳平「共感」も…アンガ田中「納得いかない」坂上忍「もやもや」

[ 2019年5月31日 13:44 ]

坂上忍
Photo By スポニチ

 川崎市多摩区でスクールバスを待っていた私立カリタス小の児童ら19人が殺傷された事件の容疑者をめぐり、「死にたいなら一人で死ぬべき」との意見を巡って論争が巻き起こる中、31日放送のフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)では、出演者が同意見への私見を語った。

 「死にたいなら一人で死ぬべき」との意見に対しては、有識者が「次の凶行を生まないためにもこのような言葉を流布しないで」と訴えた記事を配信し、賛否両論が沸き上がっている。

 俳優の溝端淳平(29)は「これだけ注目されるのであれば“じゃ、自分もやろうか”って人が現れるんじゃないかって思うので共感できる」と有識者の主張に同調。一方、「アンガールズ」の田中卓志(43)は「次の凶行」への影響も考えられるとしながらも「『一人で死んで』って突発的に思うのはあるなと思う。そういう気持ち押し殺して終わりっというのが、なんか納得いかないところもある」と率直な思いを語った。

 MCの坂上忍(51)も「被害者の方に身を置いて、遺族の方に寄り添ったらこの言葉は普通に思ってしまうことなんじゃないのかなと思った」と田中の意見に同調した。さらに有識者が「人間は原則として、自分が大事にされていなければ他人を大事に思いやることはできない」と主張している点を挙げ「そうなのかもそしれないけど、逆じゃないの?」と納得がいかない様子をみせ「人を大事にすることができるから、大事にされる可能性が生まれるんじゃないかなって思うんですけど、これ(自分が大事にされる)で始まっちゃうと、なんかもやもやしちゃう。大事にされないとダメなんですか?」と、同主張に対して首をかしげた。

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