菅田将暉 3年A組「目を見ているだけで涙。すごく愛おしい現場だった」

[ 2019年5月31日 18:26 ]

第56回ギャラクシー賞贈呈式に出席した菅田将暉
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  第56回ギャラクシー賞贈呈式が31日、都内で行われ、テレビ部門個人賞を菅田将暉(26)が受賞した。菅田は金曜ナイトドラマ「dele」(テレビ朝日系)、「菅田将暉TV」(NHK)、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の演技が評価された。菅田は「3作品とも自分がやりたいと思ってやったものですし、この場において菅田将暉TV、自分の名を冠している番組をフィーチャーされるのはちょっと恥ずかしい」と照れ、「自分のやりたことをやってそれを見ていただいたのがすごく嬉しいです」と受賞の喜びを語った。

 「3年A組」については、もともとは菅田が「教師希望」であったことに加え、「ドラマをつくる上で伝えたいメッセージというと恐れ多いんですが、哲学みたいなものがプロデューサーさんと共有できたので」実現できたと話した。

 「dele」は山田孝之(35)との共演で「山田さんはいままで共演したことはあったんですけど、今回バディで。二人でいて楽しかったです。心地よかったです」と顔をほころばせた。

 「菅田将暉TV」でのシチュエーションコメディーは菅田の発案で、「僕が好きというのもありますし、アメリカな空間にいたかっただだそれだけなんですけど。面白いものにはなっていると思います」と笑った。

 受賞に寄せて、女優の永野芽郁(19)からビデオメッセージが届けられ、「3年A組では大変お世話になりました。菅田さんが本当に生徒の皆に向き合ってくれて、何度も何度も熱く温かい言葉を掛けてくれて…。無事に3カ月間終えたと思っています。その姿を生で見させていただけて感動しました。またご一緒できるように頑張ります。本当におめでとうございまーす」と祝福。最後に「焼き肉連れていってくださーい」と永野が言うと、菅田は「結局、飯か。餌付けです」とポツリ。「うちの生徒はご飯が好きなんで。連れて行くとなついてくれる」と明かし、会場を沸かせた。

 永野との共演について、「お芝居という僕らは嘘をついているわけなんですけど、そこで脚本上ではただのイメージだったのが現場で対生きている人でやると、なんか演技を超えた“本当の何か”に変わる瞬間がある」とし、「とくに芽依ちゃんとのシーンは本物になったシーンが多かった」という。「最終的には目を見ているだけでも涙が出てくる日々だったで、すごく愛おしい現場でした」と語り、「焼き肉にもぜひ行きたいです」と微笑んだ。

 ギャラクシー賞とは志あるラジオ・テレビ番組を掘り起こし、制作者たちの番組作りへの情熱に光当てて、顕彰することで現場を鼓舞し、番組の向上・発展を促すことを目的に誕生。審査は評論家、研究者、ジャーナリスト、作家らの有志によって創設された放送批評懇談会が審査を担当。受賞者にはトロフィーと表彰状が授与される。

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