広島 育成1位左腕・新家に指名あいさつ 夏初戦敗退の無名左腕が豪語「変化球には自信があります」

[ 2021年10月25日 21:37 ]

担当の鞘師スカウト(右)からカープ帽をかぶせてもらい、記念撮影する田辺・新家(撮影・河合 洋介)
Photo By スポニチ

 広島から育成ドラフト1位で指名された田辺・新家颯(しんや・そう)投手(18)が25日、和歌山県田辺市内の同校で鞘師スカウトらから指名あいさつを受けた。

 最速141キロながら、スライダーを中心にカットボール、チェンジアップを操って高い奪三振力を誇る左腕。映像を確認した佐々岡監督も勝負球の“縦スラ”の切れに驚いたと言い、本人も「変化球には自信があります。その中でもスライダーが一番いいと思います」とアピールした。

 スカウトの間でも「知る人ぞ知る」無名の存在だった。今夏は和歌山工戦で12奪三振と好投するも初戦敗退。鞘師スカウトは「スカウトの中でも噂にならなかった。素材的には面白い。鍛えてみたいと思った」と説明した。

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年10月25日のニュース