リチャードだ三森だ釜元だ!ソフトB新体制来季へアピール合戦 若タカ打線が楽天・岸攻略

[ 2021年10月25日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク6ー2楽天 ( 2021年10月24日    楽天生命パーク )

<楽・ソ>インタビューを終えポーズする釜元(撮影・白鳥 佳樹)
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 “若鷹打線”が、ワシの36歳ベテラン右腕、岸に噛(か)みついた。ソフトバンクは8年ぶりのBクラス確定から一夜明けた24日の楽天戦で、打線を大幅変更した。33歳の柳田らを外し24歳の谷川原らがスタメン。平均年齢は28・9歳だった前日から25・9歳に若返り、2回に5安打を集め5得点した。工藤監督は「いい投手の甘く入った球を逃さず打つ。非常に良かったですね。つなげようと思う気持ちが何よりいいし、コンパクトに振ろうとしたことが長打につながったんじゃないか」とうなった。

 リチャードが左前先制打。2死から三森が適時内野安打で加点し、今季初スタメンの釜元が同二、三塁で岸の直球を逆方向の左翼スタンドに今季1号3ラン。「必死にプレーして爪痕を残す活躍ができるように頑張って勝てるようにしたい」。1試合を残し、今季の課題だった攻撃のつながりが、いい形で出た。

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