巨人・大竹が笑顔の引退会見 「ホッとしている」 報道陣へカップラーメン101杯の差し入れも

[ 2021年10月25日 15:42 ]

引退会見で笑顔を見せる巨人・大竹(撮影・尾崎 有希)
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 今季限りで現役を引退する大竹寛投手(38)が25日、東京ドームで引退会見を行った。20年の現役生活を終え「まずはホッとしている。実感は湧いているようで湧いていない感じ」と素直な思いを口にした。

 会見場には「私は102勝しましたが101敗した男です。101敗の懺悔の気持ちを込めて、お世話になった皆様にラーメン101杯(敗)のありがとうをおくります。by大竹寛」とユーモアたっぷりのメッセージ付の差し入れも用意。花束贈呈では今村から、小さい花束を渡されいじられると、大きな花束を持った菅野を先頭に山口、戸郷ら投手陣がサプライズ登場。最後は報道陣に扮(ふん)した畠から突撃されるなど、投手陣の「オアシス」として親しまれた大竹らしい笑顔溢れた引退会見となった。

 ◇大竹 寛(おおたけ・かん)1983年(昭58)5月21日生まれ、埼玉県出身の38歳。浦和学院では2年夏の甲子園に出場。01年ドラフト1巡目で広島に入団。03年10月13日のヤクルト戦でプロ初勝利。08年に開幕投手を務め、12年には11勝を挙げてカムバック賞を受賞した。13年オフに巨人にFA移籍。オールスター出場4度。通算成績は375試合で102勝101敗17セーブ、防御率3・77。1メートル84、96キロ。右投げ右打ち。

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