プロ野球第1次戦力外通告期間を11月5日まで延長 シーズン遅れ考慮 ここまで計12球団68選手に通告

[ 2021年10月25日 14:53 ]

西武の吉川光夫
Photo By スポニチ

 日本野球機構(NPB)は25日、第1次戦力外通告期間の終期を、当初の25日からクライマックスシリーズ初戦前日となる11月5日(金)まで延期することを決定したと発表。理由として、「今季レギュラーシーズンの最終戦が11月1日(月)に予定されており、また、今後の悪天候中止などによる試合振り替えの可能性もあることを踏まえての決定」とした。

【変更前】10月4日(月)~10月25日(月)
           ↓
【変更後】10月4日(月)~11月 5日(金)

 第2次通告期間はクライマックスシリーズ全日程終了の翌日から原則として日本シリーズ終了の翌日(移動を伴うチームは翌々日)まででとなっている。

 当初の最終日だった25日、西武は伊藤翔投手(22)、吉川光夫投手(33)、中塚駿太投手(26)、斉藤大将投手(26)、粟津凱士投手(24)、駒月仁人捕手(28)、綱島龍生内野手(21)、中熊大智捕手(25)の8選手に、日本ハムは今井順之助内野手(23)、育成選手の鈴木遼太郎投手(25)の2選手に対し、それぞれ来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。西武の伊藤、斉藤大、粟津、中熊の4選手は育成として再契約するとみられる。また、日本ハムは谷口雄也外野手(29)が今季限りで現役を引退することが決まったと発表した。26日の西武戦(札幌ドーム)には出場する見込み。

 この発表でここまで計12球団68選手が通告を受けた。(25日14時現在)

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年10月25日のニュース