オリ由伸完封で首位!やれることはやった!25年ぶり優勝をファンとともに「僕も信じて待とうと思います」

[ 2021年10月25日 20:56 ]

パ・リーグ   オリックス4―0楽天 ( 2021年10月25日    楽天生命パーク )

完封で勝利しナインと笑顔でハイタッチする山本(撮影・白鳥 佳樹)
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 優勝の可能性を残すオリックスの山本由伸投手(23)が今季最終戦となる楽天戦に先発登板。相手先発の田中将大投手(33)との息詰まる投げ合いの中、9回を投げ抜き今季4度目の完封。圧巻の快投で1973年に米田哲也が記録した14連勝の球団記録を抜き、自身15連勝で18勝目を挙げた。この勝利でチームは70勝に到達しロッテが敗れたため首位に浮上。70勝55敗18分け勝率.560でシーズンを終え、25年ぶりとなるリーグ優勝は残り3試合を残すロッテの結果を待つ。現時点で最短優勝決定日は27日。

 122球を投げ切った後の敵地でのヒーローインタビュー。涼しい、爽やかな表情の山本は「球がいっていたので自信を持って、とにかく勝つことだけを考えて思い切り腕を振った」と初回から155キロを連発し、楽天打線を散発4安打に抑え込んだ自らの投球を振り返った。日米通算181勝の田中との投げ合いとなったことには「最後に投げ合うことができて、僕もワクワクしていたんですけど、気持ちを抑えて投げました」と目を輝かせた。そして25年ぶり優勝への気持ちを聞かれると「相手次第というところではありますけど、僕も最後まで信じて待とうと思います!」と笑顔。そして「まだまだこれからも応援よろしくお願いします」とファンの応援の力で駆け抜けた最多勝となる18勝シーズンの続きを見据えた。

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