楽天・マー君が8年ぶりに「あとひとつ」でマウンドに上がる 13年の日本シリーズ以来、2913日ぶり

[ 2021年10月25日 18:57 ]

パ・リーグ   楽天―オリックス ( 2021年10月25日    楽天生命パーク )

<楽・オ>試合前、マウンドの土の感触を確かめる田中将(撮影・坂田 高浩)
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 楽天の田中将大投手(32)がレギュラーシーズン最終登板となった25日のオリックス戦(楽天生命パーク)で、今季初めて「FUNKY MONKEY BΛBY’S」のヒット曲「あとひとつ」を登場曲に使用した。

 ここまで22試合は「ももいろクローバーZ」とファンキー加藤が歌う「吼えろ2021」を使用していた。この日は自身にとってのラストゲームということもあって、渡米前に使っていた「あとひとつ」をチョイスした。

 この曲で楽天生命パークのマウンドに上がるのは、日本一を決めた13年11月3日の日本シリーズ第7戦以来。3―0の9回から田中将が3番手で登板すると、球場を埋めつくしたファンが「あとひとつ」を大合唱するシーンは今も語り継がれるプロ野球史に残る名場面だ。

 現在はコロナ禍で声を出しての応援が禁止されており、大合唱の再現とはならなかった。それでも、ファンの大きな拍手に背中を押され、田中将は初回を三者凡退に抑えた。

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