63年ぶり4度目「セパ同時優勝」29日に可能性

[ 2021年10月25日 22:45 ]

(左上から時計回りに)ヤクルト・高津監督、オリックス・中嶋監督、ロッテ・井口監督、阪神・矢野監督
Photo By スポニチ

 パ・リーグは、この日首位に立ったオリックスが全日程終了。ロッテは残り3試合でマジック3のまま。1敗した時点で優勝の可能性が消滅し、オリックスの25年ぶりリーグ制覇が決まる。

 セ・リーグはゲーム差なしの首位ヤクルトがマジック2のまま残り3試合。2位の阪神は26日に最終戦。ヤクルトは26日に優勝の可能性があり、阪神の優勝は最短で29日になる。

 優勝の可能性を残したチームの今後の日程を見てみると
10月26日(火)阪神―中日    18:00~[甲子園]
       DeNA―ヤクルト  17:45~[横 浜]

  27日(水)楽天―ロッテ   18:00~[楽天生命パーク]

  29日(金)ロッテ―日本ハム 17:45~[ZOZOマリン]
       広 島―ヤクルト 18:00~[マツダ]

  30日(土)ロッテ―日本ハム 14:00~[ZOZOマリン]

11月 1日(月)ヤクルト―広島  18:00~[神宮]

 となっており、29日にだけ1958年以来となる「セパ同時優勝」の可能性が出てきた。27日にロッテが勝利か引き分け、29日に敗れるとオリックスの優勝が決まる。セ・リーグはヤクルトが26日に優勝できなかった場合、両チームとも29日に優勝の可能性がある。

 コロナによる引き分け試合の増加や東京五輪開催によるペナント中断など、長い異例のシーズンとなった2021年。63年ぶり4度目となる“珍事”は起こるのか――。

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年10月25日のニュース