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日本ハム 今井、育成・鈴木遼に戦力外通告 ともにトライアウト受検して現役続行目指す意向

[ 2021年10月25日 13:24 ]

日本ハム・今井順之助
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 日本ハムは25日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で今井順之助内野手(23)、育成選手の鈴木遼太郎投手(25)の2選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。

 今井は中京高から16年ドラフト9位で日本ハムに入団。1軍通算成績は4試合で13打数2安打で打率・154、0本塁打、2打点。今季は2軍でも打率・232、2本塁打、8打点だった。今井は球団を通じ「同期や同級生と、もっと長く活躍したかったという思いはあります。鎌ケ谷でプレーすることが多かったですが、北海道のファンと鎌ケ谷のファンから温かい声援をいただいて、本当にうれしい気持ちで毎日やっていました。仲間もいい選手ばかりで、楽しく野球ができてきていたので、さびしい気持ちもあります。トライアウトを受けたいと思いますし、頑張らないといけないと思います。皆さんにまたどこかで会えるように努力を続けていきます」と現役続行を目指してトライアウトを受ける考えを示した。

 鈴木遼は東北学院大から17年ドラフト6位で日本ハムに入団。1軍通算成績は1試合で0勝0敗0セーブ、防御率0・00。20年オフに戦力外通告を受けて、育成選手契約を結んでいた。今季は2軍で30試合に登板し、2勝1敗0セーブ、防御率5・23だった。鈴木遼は球団を通じ「いいチームメートに出会えたことが思い出です。先輩、後輩、同期、本当にいい仲間と野球ができました。4年間ファイターズの勝利に貢献することはできなかったけど、マウンドに上がるたび、たくさんの拍手をいただいて、頑張ろうという気持ちをたくさんもらいました。本当にありがとうございます。ファンの皆さんには感謝です。トライアウトを受ける方向で考えています」と現役続行を目指してトライアウトを受ける考えを示した。

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