盛岡大付・大久保 花巻東のV3を阻止 最速147キロ「絶対抑えなきゃいけないと」

[ 2020年7月24日 05:30 ]

岩手大会準決勝   盛岡大付4―0花巻東 ( 2020年7月23日    岩手県営 )

<花巻東・盛岡大付>5回から登板し無失点に抑え決勝進出を決めた盛岡大付の大久保(代表撮影)
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 サイドスローでプロ注目の右腕・盛岡大付の大久保瞬投手(3年)が自己最速を一気に3キロ更新する147キロを記録するなど快投。夏の大会3連覇を狙っていた花巻東を撃破し「素直にうれしい。(先発の)石井がゼロだったので、絶対に抑えなきゃいけないと思いました」と笑った。

 先発で4回2安打無失点の石井駿大朗を5回から救援。「自信のある真っすぐを投げ続ける」が信条で8回2死一、三塁でも4番の大和田を高めの直球で空振り三振。5回4安打無失点で視察した阪神、中日のスカウト陣をうならせた。

 今大会3試合、計9回1/3を無失点と快投が続く。あす25日の決勝の相手は一関学院。「粘り強い投球をしたい」と3年ぶりとなる岩手の頂点を見据えていた。(花里 雄太)

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