広島 OP戦12球団ワースト防御率…佐々岡監督「まだまだ試す」競争続行宣言

[ 2020年3月16日 01:47 ]

オープン戦   広島0-6ソフトバンク ( 2020年3月15日    マツダ )

<オープン戦、広・ソ>5回裏終了後、球審に選手交代を告げた佐々岡監督(撮影・坂田 高浩)
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 広島はオープン戦を5勝5敗2分で終了。12球団ワーストの防御率4・71が現状を示しており、佐々岡監督は「期待していた中で、投手陣は決め切れなかった。いろいろ試した期間だったけど、まだまだ試す」と競争続行の方針を口にした。

 喫緊の課題は、先発の残り3枚と抑えをどうするか。前者は大瀬良、ジョンソン、ルーキー・森下以外が決まっていない。抑えにしても新外国人のDJ、スコットは決め手を欠き、実績のあるフランスアは体調不良から復帰したばかりだ。

 大瀬良ら主力投手は登板間隔を空ける模様だが、候補たちはそうはいかない。九里、遠藤、薮田は明日17日からの2軍練習試合・中日3連戦(由宇)で投げる予定。指揮官は「もっと危機感を持って、誰が落ちるか、サバイバルという気持ちで投げてもらいたい」とハッパをかけていた。

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