楽天ドラ1小深田「何とか食らいつこうと」スクイズ失敗後2点適時打 開幕スタメンへまた前進

[ 2020年3月15日 16:00 ]

オープン戦    巨人―楽天 ( 2020年3月15日    東京D )

<巨・楽>5回1死二、三塁 適時二塁打を放つ楽天・小深田(撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天ルーキーの小深田(大阪ガス)が、開幕スタメンに向けて大きく前進した。3―0の5回1死二、三塁の第3打席。初球にスクイズを試みてファウルになったが、2ボール2ストライクから田口の直球を右中間に弾き返す2点適時打を放った。

 「スクイズを決められなかったので、何とか食らいつこうと思った」

 2ストライクから平行カウントに戻してストライクゾーンのボールを捉えた一打に「追い込まれてから見極めて、しっかり叩くことができた」とほっとした表情を浮かべた。

 この日は「2番・二塁」で先発出場し、途中からは本職である遊撃にポジションを移した。13日の同戦ではオープン戦1号を放つなど、持ち前の守備だけではなく、バットでもパンチ力を発揮。新型コロナウイルスの影響で延期となっているが、ドラフト1位の即戦力は準備万端だ。

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