片岡篤史氏 直訴であの応援歌変更も今では後悔「せめて引退試合は…」

[ 2020年3月15日 18:23 ]

片岡篤史氏
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 日本ハム、阪神で活躍したプロ野球評論家の片岡篤史氏(50)が15日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。あの有名な応援歌を変更したことを後悔していると明かし、笑わせた。

 片岡氏は1992年に日本ハムに入団。主力として活躍後、2001年オフにFAで阪神に移籍。移籍当時の応援歌「右投げ左打ち 実家はヒノキ風呂 リフォーム リフォーム 片岡篤史」は大きな話題となった。

 ちょうど移籍の頃、「プロ野球ニュース」のリポーターとして元プロ野球選手で解説者の金村義明氏(56)が「親にサウナと風呂を作ってあげたっていうから、ええ話やがなって言うて」と片岡氏の実家を訪問。この金村氏のリポートが応援歌の元ネタだといい、片岡氏は「普通のホーローの風呂なんですけどね、どっからどう間違ったのか、ああいう応援歌にね」と首を傾げた。

 片岡氏は当時を振り返り、「5万人に『さあ、これからだ!』って時にあれ、大合唱されてくださいよ。たまりませんよ。分かるでしょ?『これから勝負!』っていう時の曲じゃないでしょ?」と不満爆発。「ちょっと恥ずかしいのもありました。実家のことまで言わんといてくれと。それで、家、ホーローやからというのもある。違うから、ヒノキ風呂ちゃうということを言いたいわけですよ」と訴えた。

 2003年のオフ、契約更改時にフロントに「お金の話より、何とか変えてくれませんか?」と直訴。その後、念願かなって新しい応援歌に変更されたもの、「今、考えたら、こんないい曲を何でやめたんやろと。せめて引退試合ぐらいは、あの応援歌を流して良かったなと、ものすごく後悔してます」とまさかの後悔。「いまだに僕に会う人は『実家はヒノキ風呂ですか?』って言うんです。引退して13年ですよ、ホーローや!って」と続け、笑わせた。

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