ヤクルト・ドラ1奥川 2度目本格投球 捕手を座らせ43球も「良くなかった」と立ち投げで修正

[ 2020年3月15日 05:30 ]

ブルペン投球を行うヤクルトのドラフト1位・奥川
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 ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)が、捕手を座らせた2度目の本格投球を行った。DeNA2軍との練習試合(雨天中止)に同行し、横須賀市内の室内練習場で直球のみの43球。「良くなかった。(体重が)乗らない感じがした」と左足の使い方に不満を感じ、ランニングなどを行った後に再びブルペン入り。約20球の立ち投げで修正した。「球数はまだまだ投げられそうな感じ」と今後、徐々に増やしていく。

 開幕が4月10日以降に延期したが、右肘の炎症で出遅れた奥川は「自分としては結構ありがたい部分もある」と前向きに捉える。高津監督は8月頃に1軍デビューさせる方針だが、日程が繰り下がることで1軍での登板機会も増える。新人右腕は「まずはその(1軍の)舞台に早く立てるように。一生懸命頑張ってる姿を見せたい」と明るいニュースを届ける。(岡村 幸治)

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