オリ増井 球児に次ぐ史上2人目150セーブ&150ホールド「次の目標の200セーブに向かえる」

[ 2019年9月3日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス2ー2ロッテ ( 2019年9月2日    ZOZO )

150ホールドを達成しボードを掲げる増井(撮影・長久保  豊)
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 延長12回1死三塁もしのぎ、オリックスは2日のロッテ戦で今季6度目の引き分け。勝ち切れなかったが、再び上昇気流を吹き込んだのは増井だった。同点の8回に救援し1回無失点。今季12ホールド目を上げ、NPB史上8人目となる通算150ホールドを達成した。「いずれ取りたいと思っていた。これで次の目標の200セーブに向かえる」。

 先頭・井上に四球を与えるなど2死三塁を背負い、ギアを上げた。フルカウントからの6球目、外角フォークで藤岡を空振り三振。既に163セーブを挙げており、150セーブ&150ホールドは阪神・藤川に次ぐプロ野球2人目の快挙だ。

 開幕から不振にあえぎ、守護神をディクソンに譲り勝ち継投からも外れたが、フォーム改善など模索して修正。8月からセットアッパーを担い救援陣を支えてきた。3位・楽天とは4ゲーム差。「迷惑をかけたので、大事な時期にチームの力になってCSを狙えたら」とフル回転を誓った。(湯澤 涼)

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