メッセ 6回に突然崩れ5失点 ペットボトルたたきつけるシーンも

[ 2019年9月3日 14:52 ]

ウエスタン・リーグ   阪神―オリックス ( 2019年9月3日    鳴尾浜 )

ウエスタンのオリックス戦に先発したメッセンジャーは6回を投げ5失点に終わる (撮影・奥 調)
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 右肩不調で2軍調整中の阪神・ランディ・メッセンジャー投手(37)が、ウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)に先発。5回まで無失点投球も、6回に白崎に満塁弾を浴びるなど5失点し、6回5安打5失点で降板した。

 ノーゲームも含め実戦復帰後3度目となった先発登板は、3回まで1人の走者を出さない完璧な立ち上がり。4回1死から太田に左前打を浴びこの日初めてランナーを背負ったが、続く後藤を一ライナーに。飛び出していた一走の太田もアウトになり併殺で切り抜けた。

 5回まで2安打に抑え、二塁すら踏ませない投球も、暗転したのは1―0で迎えた6回。先頭の宜保にこの日初めて四球を与えると、犠打と内野安打で1死一、三塁のピンチを背負う。ここで太田に直球を左前に運ばれ同点に追いつかれた。なおも杉本に四球を与え2死満塁とすると、5番白崎に甘く入った112キロのカーブを完璧に捉えられた。左翼フェンスを越える逆転満塁弾。ベンチに戻った後は悔しさからか、ペットボトルをたたきつけるシーンが見受けられた。

 最速147キロの直球を主体に、香田2軍投手コーチから前回登板後に「ストレートは力もあって球速も出ているので、後は変化球でしょうね」と指摘された変化球も丁寧にコントロール。5回まではほぼ完璧な投球を見せていただけに、悔やまれる6回となった。

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