広島・ジョンソン 8回2安打無失点で10勝目 雨でも“冷静”二塁すら踏ませず

[ 2019年9月3日 21:25 ]

セ・リーグ   ヤクルト0―3広島 ( 2019年9月3日    神宮 )

<ヤ・広>雨の中、力投する広島先発・ジョンソン(撮影・村上 大輔)
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 広島がヤクルトを3―0で下し、貯金を2とした。先発のジョンソンが8回2安打無失点と圧巻の投球で2年連続2ケタ勝利となる10勝目。降雨による試合中断の影響を感じさせない“冷静な”マウンドさばきで、ヤクルト打線に二塁すら踏ませなかった。

 チームは2回、長野とメヒアが連続四球で無死一、二塁とし、サンタナが先制となる左前適時打。その後、2死満塁となって西川が押し出し四球。この回2点を先制した。

 5回は先頭の鈴木が中安打で出塁し、盗塁を決め無死二塁とするも長野、メヒア、サンタナと三者連続三振に倒れ無得点。3、4、5回と二塁まで走者を進めながら得点を奪えない展開となっていたが6回に待望の追加点。1死走者なしから石原が2番手・石山の初球をとらえ左翼へ1号ソロを放った。

 先発のジョンソンは3回までノーヒットピッチング。4回、先頭の青木に中安を許したところで雨のため一時中断。再開後も動揺なく山田哲、バレンティン、雄平と“三者凡退”に抑えた。“女房役”の貴重な援護点も好投を後押し。5、6、7回は三者凡退。8回は1死から中村悠に左安打を許すも後続をきっちり打ち取り無失点のままマウンドを降りた。

 9回はフランスアが締め、9セーブ目を挙げた。

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