西武 M灯阻止&逆転連覇へ「ツープラトン4番」固定!残り20試合も「4番・中村」「7番・山川」継続

[ 2019年9月3日 05:30 ]

西武の山川(左)、中村
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 「ツープラトン4番」で逆転連覇だ。前カードで首位ソフトバンクに2勝1敗と勝ち越し、1ゲーム差に迫った西武・辻監督は「今は中村の状態もいいし、山川もいい。流れがいいからこのまま行っちゃうんじゃないかな」と、残り20試合も「4番・中村」、「7番・山川」を継続する方針を明かした。

 開幕から不動の4番だった山川が不調に陥ったことで8月11日から7番に下げ、中村を4番で起用。この決断が功を奏し、14勝6敗の快進撃を見せている。「打順が変わってもやることは変わらない」と頼もしいベテランは4番に座ってから、打率・347、5本塁打と好調を維持。一方の山川も調子を取り戻し、4番を外れて以降は20試合で8本塁打と量産している。辻監督は山川を「2つ目の4番」と位置付け「中村が状況に応じて打ってくれるし、そこから栗山、外崎でまた広げて、山川っていうのは相手も嫌だと思う」と流れの良さを口にした。

 赤田打撃コーチも「今の打線で点が取れるし(山川が7番にいると)相手からしたら怖いと思う。すぐに山川を4番に戻すとかは考えていない」と話す。36歳の中村に休養を取らせて先発から外れても、山川の打順は変えずに首位打者の森を4番で起用する方針だ。

 3日からのオリックス、楽天との6連戦を経て、11日からソフトバンクと最後の直接対決となる2連戦を行う。中村、山川のツープラトン攻撃を再びお見舞いする。(武本 万里絵)

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