明石商OBの西武ドラ1・松本航は6回2失点も白星ならず「練習の成果を出すことはできた」

[ 2019年8月19日 20:36 ]

パ・リーグ   西武―ソフトバンク ( 2019年8月19日    京セラD )

西武先発・松本航ピッチング(撮影・井垣 忠夫)
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 西武のドラフト1位ルーキー、松本航投手(22=日体大)がソフトバンク戦(京セラD)に先発登板。2回までに4四球を与える不安定な立ち上がりながら、6回2失点とまとめて降板した。

 初回に女房役・森の適時打で先制点をもらった松本航だが、その裏、いきなり1番・福田に四球を与え、2回には先頭の4番・グラシアル、6番・松田宣、8番・甲斐と1人おきに四球を与えてノーヒットで2死満塁。ともに何とか無失点で切り抜けたが、3回には1死から2番・中村晃に初安打を許すと、続く3番・内川にも連打されて一、三塁とされてから4番・グラシアルの右犠飛で同点に追いつかれた。

 4回には先頭の7番・明石の中前打から犠打などで2死三塁とされ、自らの暴投で失点。勝ち越しを許した。その後は失点を許さず、2回までに4つ出した四球もなかったが、1―2の時点で降板。7月25日の楽天戦(楽天生命パーク)以来25日ぶりとなる6勝目には手が届かず、20日に履正社(大阪)と甲子園で準決勝を戦う明石商(兵庫)の後輩たちに白星を贈ることはできなかった。

 ▼西武・松本航 前回登板した8日以降、変化球、真っすぐともに、しっかり腕を振って打者に向かうことをイメージして練習してきました。今日は四球を多く出してしまったことは反省ですが、練習の成果を出すことはできたと思います。またタイミング良く投げることができたときは、指にかかったいいボールがいっていたと思います。納得のできるボールを多く投げられるように練習していきます。

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