大谷、74打席ぶりの16号!メジャー自己最長9試合連安打&今季30度目マルチ

[ 2019年8月19日 08:22 ]

ア・リーグ   エンゼルス9―2ホワイトソックス ( 2019年8月18日    アナハイム )

ホワイトソックス戦の7回、中越え2ラン本塁打を放つ大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)がメジャー自己ワーストブランクを破る16号2ランを放った。18日(日本時間19日)の本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。7回無死一塁で2番手の左腕デトワイラーと対戦。カウント2―2から、外角低めのカットボールに体勢を崩されかけ、振り抜いた後は右手1本になりながらも、センターへ一直線に運んだ。

 打球速度105マイル(約169キロ)、角度22・74度、飛距離431フィート(約131メートル)の放物線だった。

 7月27日のオリオールズ戦を最後に本塁打がなかった。右飛に倒れた5回の打席までで、自己ワーストブランクとなる73打席ノーアーチ。一方で前日までメジャー自己最長タイの8試合連続安打と、安打は量産していた。

 「(本塁打が)出てほしいなという気持ちはもちろんありますけど。それよりもいい打席を増やしたいなという感覚の方が強い」

 ノーアーチが続いていた心境を、前日にはそう明かしていた。この一発で連続試合安打も、メジャー自己新となる9試合に更新。続く8回の第5打席では一塁強襲内野安打を放ち、ここ9試合で6度目、今季30度目のマルチ安打とした。打率は・299とさらに上げ、3割復帰目前に迫った。

 またこの2安打で、今季94安打とした。メジャー1年目だった昨年は104試合、367打席で93安打だった。2年目は87試合、349打席で、昨年の安打数を早くも上回った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月19日のニュース