侍ジャパン稲葉監督 台湾プロ野球視察終え帰国 台湾独特のスタイルも警戒

[ 2019年8月19日 19:49 ]

<稲葉監督帰国会見>台湾リーグ視察から帰国し囲み取材を行う侍ジャパン・稲葉監督(撮影・久冨木 修) 
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督が19日、台湾プロ野球の視察を終えて帰国した。

 現地では4試合を観戦。羽田空港で取材に応じた稲葉監督は「自分の目でたくさんの選手を見ることができた。(代表監督を務める)洪一中監督の采配も見られたし、充実した4日間だった」と振り返った。

 台湾とは11月の第2回プレミア12の1次ラウンドで対戦。今回はプレミア12の試合会場となる球場も視察した。

 「違いは芝。土質だったりも大きく違う。下が固く、イレギュラーもしていた」と稲葉監督。

 また、印象に残った選手として「非常に強いボールを投げていた」と富邦の新人投手である王尉永、ラミゴの2番打者・王立らの名前を挙げた。

 また、スタンドが熱狂的な応援となる台湾独特のスタイルも警戒。「常に音楽が流れている。(プレミア12では)ほぼ台湾ファンだと思う。空気感は(選手に)伝えたい」と話した。

 稲葉監督は9月には韓国プロ野球、東京五輪予選となるヨーロッパ選手権を視察する。

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