マー君 23日先発に向け調整 “新セットポジション”も確認

[ 2019年8月19日 14:16 ]

ヤンキースの田中将大
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 22日(日本時間23日)に敵地で行われるアスレチックス戦で先発予定のヤンキース・田中は18日(同19日)、本拠地でのインディアンス戦前にランニング、キャッチボールなどで汗を流した。

 キャッチボールの際、2戦前から腰のあたりまで落とすように変えたセットポジションの際の手の位置を確認する姿も見られた。

 試合後、今季のチームのキャッチコピーになりつつある「Saveges(野獣軍団)」と書かれたお揃いのシャツをチームメートたちとともに着用。オークランド、ロサンゼルス、シアトルと続く計9試合の西海岸遠征に旅立った。

 また、この日の試合前、右肩などのケガで戦列を離れているエースのセベリーノがブルペンに入り、その後、今季初めてヤンキースタジアムのマウンドから打者に対して試合形式の投球練習を行った。

 アーロン・ブーン監督、ブライアン・キャッシュマンGMらが見守る前で、3打者に対して15球。終了後には仲の良い田中ともダグアウト前でハイタッチを交わし、クラブハウスでは「気分よく投げられた」と笑顔を見せた。今後、キャンプ地のタンパで調整し、メジャー復帰を目指す。ブーン監督も「良い方向に向かっている」と手応えを述べており、昨季19勝を挙げた右腕は終盤戦、プレーオフの戦いの中で重要な武器になるかもしれない。

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