大谷 ブルペンで右肘手術後初の変化球、試合では代打安打

[ 2019年8月19日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス6―5ホワイトソックス ( 2019年8月17日    アナハイム )

試合前、ブルペンで投球練習するエンゼルス・大谷
Photo By 共同

 エンゼルス・大谷は17日(日本時間18日)、昨年10月の右肘手術後10度目となるブルペン投球を行い、初めて変化球を投げた。30球のうちカーブを10球交えた。直球は最速85マイル(約137キロ)で出力も上げてきた。「力を入れた時にいい感覚で投げられるのはいいサイン。カーブも投げ心地が良かった。不安なく投げられるのはプラスかなと思う」と順調な過程にうなずいた。

 試合は10試合ぶりにベンチスタートとなり、3点を追う7回1死一塁で代打出場。左腕フライの外角低めのカットボールに食らいつき、メジャー自己最長タイの8試合連続安打となる中前打を放った。これで打線がつながり一挙4得点で逆転勝ち。ブラッド・オースマス監督は「代打という限られた難しい状況でもよくやってくれている」と話した。(後藤 茂樹)

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