【福岡】筑陽学園、春夏連続出場 西舘が160球&10K完投「終盤は気持ちで」

[ 2019年7月30日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 福岡大会決勝   筑陽学園7―4西日本短大付 ( 2019年7月29日    久留米 )

<西日本短大付・筑陽学園>甲子園出場を決め喜びを爆発させる筑陽学園ナイン(撮影・岡田 丈靖)
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 筑陽学園(福岡)の背番号「10」の西舘が準決勝に続く連投のマウンドで160球の熱投。4失点ながら10三振を奪っての完投で、福岡県勢では11年の九州国際大付以来となる春夏連続の甲子園に導いた。「自分が打たれてしまったら負けると思ったし、終盤は気持ちで抑えようと。準決勝、決勝と1人で投げられたのは成長できた証拠だと思う」と胸を張った。

 8強入りしたセンバツでは3投手の継投が武器だったが、この夏は西舘が支えた。江口祐司監督は「最後まで投げきるという強い気持ちを感じて代えられなかった」と涙ぐんだ。

 1点を追う6回には女房役の進藤が逆転の2ラン。「西舘がキツそうだったので助けたかった」と一丸となっての勝利に、西舘は「次は優勝に導く投球がしたい」と意気込んだ。

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