オルティス氏が順調な回復を報告 銃撃事件から50日目

[ 2019年7月30日 13:33 ]

順調な回復ぶりを報告したオルティス氏(AP)
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 母国ドミニカ共和国で腹部を銃たれて重傷を負った大リーグ元レッドソックスの強打者、デービッド・オルティス氏(43)が29日、「ビッグ・パピ(オルティス氏の愛称)はすぐに戻ってくる」と、代理人を通して順調に回復していることを報告するコメントを公表した。

 ドミニカ共和国から米ボストンに空路で搬送するためのチャーター機を手配したレ軍側の配慮にも感謝の意を示し、インスタグラムにはステーキやパスタや魚料理などが並んでいる写真を投稿。「我が家にいて、自分の無事を祝ってくれている家族の姿を見つめることは値段がつけられないほどの価値がある。でも不幸なことに、まだ食べられないんだ」とつづっていた。

 同氏は6月9日、ドミニカ共和国の首都サントドミンゴ市内にあるナイトクラブで銃撃され、弾丸は腹部を貫通。その日のうちに胆のうを摘出するなどの緊急手術を受けたが、翌日に米ボストン市内の病院に移されて再手術と治療を受け、今月26日にようやく退院した。

 事件の捜査は現在も続いているが、警察局によるとオルティス氏は人違いで撃たれた可能性が高いと見ている。

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