【和歌山】智弁和歌山3年連続24度目V “甲子園の申し子”黒川が高校通算34号

[ 2019年7月30日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 和歌山大会決勝   智弁和歌山12―1那賀 ( 2019年7月29日    和歌山市紀三井寺 )

<那賀・智弁和歌山> 初回、先頭打者本塁打を放つ智弁和歌山・黒川(撮影・平嶋 理子)
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 智弁和歌山(和歌山)の主将・黒川が12得点大勝の号砲となる先頭打者弾を放った。内角直球を右翼に運ぶ高校通算34号。「自分が先頭で打つことがチームが100%乗るということを知っている」とゆっくりダイヤモンドを回った。上宮の主将として93年センバツを制した父・洋行さん(43)は31日が誕生日。前日に「誕プレはホームランボールと優勝メダルな!」と伝え、見事に約束を果たした。

 黒川は1年夏から甲子園に出場しており、東妻、西川とともに5季連続出場。これは過去に荒木大輔(早実)、桑田真澄(PL学園)ら9人しか達成していない偉業だ。夏は聖地初采配となる元阪神の中谷仁監督(40)とともに「甲子園の申し子」が夏の主役を奪いにいく。 (北野 将市)

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