東海大 連続ミスで5年ぶりの決勝霧散「一番やっちゃいけない場面で…」

[ 2019年6月16日 18:23 ]

全日本大学野球選手権・準決勝   佛教大6―4東海大 ( 2019年6月16日    神宮 )

<東海大・佛教大>6回無死一、二塁、佛教大・前田(右・2番)の投前バントを打球を一塁に暴投してしまう東海大・松山(15番)=撮影・郡司 修
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 2014年以来、5年ぶりの決勝進出が連続失策で消えた。

 3―2の6回無死一塁からの犠打を三塁・串畑が二塁へ悪送球。さらに無死一、二塁で投前バントを2番手・松山が一塁へ悪送球し、逆転を許した。

 「人工芝だから送球をしっかりと確認したけど…。あれが全て」と安藤強監督が天を仰ぐ。大学No.1捕手の海野も「一番やっちゃいけない場面でエラーが出て…。この悔しさは誰も忘れない」と涙をこらえ、声を詰まらせた。

 5度目の大学日本一は遠かった。「良くやったと思います。ただ日本一になるため何が足りないか分かってくれたと思う。東海大は真っ直ぐが強いイメージがあるけど、きょうは変化球でやられたしね」と安藤監督。伝統校らしからぬミスの連鎖に、試合後のミーティングでは弱点を再確認した。

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