オリックス“魔の日曜日”続く…9回に追いつかれ開幕から12試合勝ちなし

[ 2019年6月16日 19:00 ]

交流戦   オリックス5―5阪神 ( 2019年6月16日    京セラD )

<オ・神>9回に登板するも同点にされ降板する増井(手前) (撮影・奥 調)
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 オリックスは9回に阪神に追いつかれ延長12回引き分けた。今季日曜日の成績は2分けを挟んで10敗。またしても勝利を挙げることができなかった。

 先手はオリックスだった。4回に吉田正の左前打を足場に2死二塁とし、大城の適時二塁打で先制。5回には2死一、三塁から吉田正の左前適時打で加点、さらにロメロが敵失で出塁した満塁機に中川、大城がタイムリーを放ち5―0と突き放した。

 投げても先発の田嶋は6回1/3、95球を投げ1安打2失点の好投。6回まで四球1つだけでノーヒットの快投を見せたが、2番手ディクソンが粘れず、さらに増井が9回に2失点を喫し追いつかれた。

 田嶋に封じられていた阪神打線は7回、先頭の糸原がこの日チーム初安打となる中前打を放ち、糸井は四球の無死一、二塁で、大山が2番手・ディクソンから右翼線へ適時二塁打を放ち1点。さらに原口の右犠飛、梅野の一ゴロ間に走者が還り、この回3点。さらに9回には抑えの増田の乱調に常時、2四球で1死一、二塁とし、代打・福留が中越えフェンス直撃の2点適時二塁打を放ち追いついた。

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