ソフトB・王貞治球団会長、イチロー引退会見は深夜でも「見逃したくなかった」

[ 2019年3月22日 12:25 ]

ソフトバンクの王貞治会長
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 イチロー引退を受け、第1回WBCで監督としてともに戦ったソフトバンクの王貞治会長(78)が22日、福岡県筑後市のタマスタ筑後で報道陣に対応した。

 イチローの引退会見は深夜の開催となったが、「あれだけの選手。引退するにあたり、色々話すのを見逃したくなかったからね」とテレビで見守った。

 「彼の感性の言葉。自分なりに苦悩があって、あのレベルでの苦悩がある。米国に行っても最初は受け入れてもらえない。彼が言っていたように、自分が結果を示すことで受け入れられ、逆に敬意をもって接してもらえたと。結局、自分で道を切り開かないとそういう風にならない。新たなチャレンジしていく人にプラス、前に出るのは大変なことだけど、でも前に出なければ味わえないこと。右足を出したら、左足を出すことを勇気を持ってやれということを言葉にくんで、野球選手だけじゃない、特に多くの若い人に良い言葉だったと思う」と語った。

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