阪神・青柳5回1失点で開幕ローテ前進「僕も悪かったら下と…」

[ 2019年3月13日 16:36 ]

オープン戦   阪神―中日 ( 2019年3月13日    ナゴヤD )

<中・神>3イニングを無失点で投げ終え、笑顔がこぼれる先発・青柳 (撮影・成瀬 徹)     
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 阪神・青柳晃洋投手(25)が、13日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し5回4安打1失点と好投し、開幕ローテーション入りへ大きく前進した。「(制球面で内外の)2分割でできたんで。スライダー、ツーシームが有効に使えた」と四隅に投げ分けるタイプではない右腕は、序盤から内、外角を強く意識した投球で中日打線を手玉に取った。捕手・坂本の構えたミットもほとんど動くことなく、右打者の内角をツーシームで厳しく突くなど、理想のピッチングを体現。4回に1点を失ったものの、打たれた4本も内野安打2本でクリーンヒットは無く、打者を圧倒した。

 残り2の先発枠を争う立場。前日12日には精彩を欠く投球内容だった藤浪が2軍に降格。「僕も悪かったら下と意識してやっていた」と重圧のかかるマウンドで最高の結果を残した。

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