【スポニチ大会】元DeNA・須田、JFE東復帰初登板で初勝利「この会社が好きなんです」

[ 2019年3月13日 17:22 ]

スポニチ大会3日目 Bブロック   JFE東日本2―1NTT東日本 ( 2019年3月13日    岩槻川通 )

<スポニチ大会 NTT東日本・JFE東日本>勝利投手となったJFE東日本・須田(撮影・西海健太郎)
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 8年間、DeNAで主に中継ぎとして活躍した須田幸太が9年ぶりに古巣・JFE東日本にカムバック。NTT東日本との試合で6回から2番手で登板すると3イニングを死球1、無安打の打者9人でピシャリと抑え、公式戦初登板で貴重な初勝利を飾った。

 「結果を出さないといけないので、最初のワンアウト取るまでは緊張しました」とプロ時代と同じ背番号「20」をつけて上がったマウンド。最初の打者を二ゴロに打ち取ると、あとは両コーナーを丁寧に突く本来の投球を見せチームに勝利をもたらした。

 DeNA時代も自主トレはJFE東日本で続けていた須田。落合成紀監督から「もしプロが終わったら戻ってこいよ」と言われていて、そのラブコールに応えた。須田は「ぼくはこの会社が好きなんですよ。先発した中林、最後に投げた辻のベテラン3人に若手も多いから、いい感じのチームになっています」と笑顔を見せる。ここ2年間遠ざかっている都市対抗野球。「最後は都市対抗で優勝して引退したいんです」と燃える32歳。まだまだ若手には負けるつもりはない。

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